作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
貴女の優しさがまた胸を締め付ける
もう見ることの出来ないあの景色なのに
貴女の優しさをまだ忘れられなくて
風は冷たく乾く
聴きなれたアルバムさえ
少し切なく響く
あの日から凍りついたまま
左回りの時計
探し続けているのに
時は一秒たりも
戻ることを知らないままで
今更気づいた貴女の手紙
"ジャケットのボタン 止めておいたよ"
届かないもう叫んでも
はじめて知った切なさ
貴女の優しさがまた胸を締め付ける
もう見ることの出来ないあの景色
幻でもいい 嘘でもいい もう一度
もう一度 貴女に逢いたくて True My Heart
時は過ぎてく速く
胸の傷は癒えぬまま
それでも追いかけている
錆び付いた夢の雫
突然現れた貴女
あの時と変わらずに
黒い瞳の奥は
全てを包み込んでゆく
募らせすぎてた たくさんの想い
全て貴女にぶつけてみても
何故かあの日々の様には愛しさがもう見れない
貴女を探し求めてやっと逢えたのに
もう感じることの無い切なさが
今も変わらない想いなのに
満たされない想いが
この胸を 締め付けている
貴女の優しさがまた胸を締め付ける
もう見ることの出来ないあの景色なのに
貴女を探し求めてやっと逢えたのに
もう感じることの無いあの愛しさは何故
いつの日かきっと二人笑って逢えたなら
その時はこの涙も枯れるから
ただ眺めていた 貴女が去る後ろ姿止めれず
別々の路を歩いた
貴女の優しさがまた胸を締め付ける
もう見ることの出来ないあの景色が
時を越えて今でも 胸に募る 切なさは激しくて
貴女を忘れない True My Heart
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
突き刺さる声が駆け巡る
あの日のまま繰り返す悪夢
溢れては 果てしない
いつも笑っていた 輝いてた
あの日の二人は
声が枯れる程に叫んたのに
二度と戻れはしない
想い出の数だけ涙になる
悲しい現実
あの日が戻るなら 何もいらない
貴女に逢えるのなら
突き刺さる声は
薄れてく あの日よりも
それを寂しいと思う
自分がわからない
舞い落ちる花びらはただ冷たくて
繰り返す 刹那を彩る
掌で受け止めたはずの貴女の声
失くしてるいつのまにか・・・
時が流れてゆく変わってゆく
誰も止められない
想いは溢れてく伝えられず
明日貴女はいない
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
降り注ぐ雪 駆け抜けた追憶の日々
「翼降ろして」 貴女の願いには応えられない
※1
巡り巡る世界は 今も果てしない
Frontier うたかたの道としても
この翼がいつかは天を仰ぐまでは
小さな花さえ守れない
貴女はいつも 答えを急ぎすぎていた
もう戻れない 茨に塗れた筈の道だろ
果てしない星の海 眺めては今も
Frontier 去りゆく貴女止めれず
この翼がいつかは天を仰ぐまでは
正しい道かはわからない
愛と夢の天秤に答えは無いまま
揺れる想いは胸に切なさは隠したままで
本当は
もう一度抱きしめたい 愛を叫びたい
Frontier 時間は止まらない
流れ朽ち果てる たくさんの光に
なりたくは無いと言い聞かせて
※1 繰り返し
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
白い路の上
やがて降り注ぐ炎よ
今もわからない
これが正しい答えなのか
Farewell
羽ばたけ輝く貴方よ 大切な全ての人よ
時の声は 彩(いろ)を隠して 消えてゆくけど
絆は消えない 時に抱かれても
貴方に別れは言わない
空は澄み渡る
誰も見えなくなるくらい
記憶 蘇る
賽は投げられた 戻れない
Farewell
消えてゆくだけの過去なら
過ぎ去ればいいとさえ思う
刻まれてる セピアの色が 涙を創る
絆は消えない 時に抱かれても
羽ばたけ輝く貴方よ さあ
全ての翼を広げて
輝いてみて
広がる世界はずっと
繰り返されるだけでも
貴方がいつでも
微笑んでいてくれるから
消えゆく過去も全て抱きしめ
生きてゆけるよ
貴方の声が 天を駆けてく
羽ばたけ輝く貴方よ 大切な全ての人よ
時の声は 彩(いろ)を隠して 消えてゆくけど
絆は消えない 時に抱かれても
貴方に別れは言わない
燃え上がれ炎よ全て
降り注ぐ神の気まぐれ
刻まれてる セピアの色が 涙を創る
絆は消えない 時に抱かれても
貴方に別れは言わない
いつかまた逢えるような気がする
広がる世界で
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
零(ゼロ)の体が燃えた
夢見た時刻(トキ)も現実さえ
失いかけた心 導かれゆく
人を信じられなくて
戸惑いを隠せず
同じ傷を背負う
貴女に惹かれて
恋い焦がれてゆく
溢れる想い伝えられない
近づくことも出来ないままに
切なさだけが募るばかりの
繰り返す日々も
恋と知る
苦し紛れの理由
作ってまでして恋をした
失いかけた心
今解き放たれた
熱い胸の鼓動が
吐息白く染める
傷ついた記憶が
貴女に近づこうとできなくする
溢れる想い伝えられない
近づくことも出来ないままに
取り留めもない話の中で
恋伝えれずあいずち募る
溢れる想い伝えられない
近づくことも出来ないままに
切なさだけが募るばかりの
繰り返す日々も
恋と知る
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
この景色は君と
僕だけのものだった
あの日以来 僕は
ずっとここにいるよ 独りで
もう治らない
君はもう
最期のあの日
君が笑う度に涙こぼれた
息も出来なくて
あの日の出来事は想い出となる
君が遠ざかる
海岸沿いに歩いた
星がとてもきれいで
波の音だけが静かに
二人を優しく包んだ
言葉が見つからない 二人は
口付け交わす
明日が見えない程 涙流した
君はもういない
あのきれいな海も この曲でさえも
もう君に見せれない
君は最期に涙を流しながら
ありがとうも言い終わらないまま
そっと目を閉じた
星に願いを
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
かわいい子には旅させよを
実践できない両親に
覚えた苛立ちが感謝に変わる年齢になった
いつの日にか子供ができたなら
貴方の苦労が
もっと染みるのだろうか
人生はいつも流れ続ける川の様
止めることはできない
だけどどうか元気で
節々で感じる貴方達の遺伝で
血が繋がってるということに納得を覚えます
貴方達を越えて行くことの嬉しさが寂しさに変わるけど
きっと貴方達は逆なのでしょう
人生はいつも流れ続ける川の様
止めることはできない
だから僕は走り続けるだけ
季節が巡り巡る
後何回過ごせるのか?
与えられた愛を
後どれくらい返せるのか?
ありがとう
父さん、母さん
これからも元気で
これからも迷惑お掛けします。
また春に会いましょう
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
何気ない日々さえ
幸せに思える
あの日あなたに出会えた事
大切に抱きしめ
ありふれた現実
光くれる貴方
未来の幸せを歌うよ
これが最後の愛
12月の風が吹いて 君を抱きしめた 強く
真夜中のメリークリスマス
貴方とのメリークリスマス
愛し合う事の喜びを 今ここに感じる
たまに喧嘩もする
たまに泣いたりする
それも愛の道しるべだと
大きくうなずく
君を抱きしめたら
涙があふれてく
これが最後の恋になれと
小さく呟いた
たとえ1秒でも長く
君の側にいたいから
真夜中のメリークリスマス
貴方とのメリークリスマス
愛し合う事の幸せを 今ここに感じる
12月の風が吹いて 君を抱きしめた 強く
真夜中のメリークリスマス
貴方とのメリークリスマス
愛し合う事の喜びを 今ここに感じる
真夜中のメリークリスマス
貴方とのメリークリスマス
愛し合う事の幸せを 今ここに感じる
愛し合う事の喜びを 今ここに感じる
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
張り裂けそうにしてる 嘘鋼の心
もつれた糸も全て 全てが消えてゆく
研ぎ澄まされて 静寂を知る
Everything only has to vanish fly away
燃え尽きて灰になれ 全ては導かれた
神よ今すぐ全てを報え
鋼よりも冷たい心あればこんなにも
つらく切ない夜を今頃笑えていたのか
鋼よりも重たい心 胸に閉じ込めて
彩る刹那,燃え切る前に
少し泣きたくて
Everything only has to vanish fly away
燃え尽きて灰になれ 全ては導かれた
神よ今すぐ全てを報え
鋼よりも冷たい心あればこんなにも
つらく切ない夜を今頃笑えていたのか
鋼よりも重たい心 胸に閉じ込めて
彩る刹那,燃え切る前に
少し泣きたくて
全ての感情を閉じ込めて
遠く消える
消えた
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
何かに歩き疲れた時は休めばいいさ
目に見えない物の方が多いくらいだろう
駆け抜ける時代を背に僕らは何かを
失くしていたかもしれないな
だけどこの胸には
いつも君がいてくれた
変わらない笑顔で
kiss away a teardrop with love
僕の闇を照らし続ける
それが、ヒトトキの夢でも
全て燃え尽きたい
I just for you,kiss again
だからいつも
Love make new Forever
いつか、全ての苦しみから
解き放たれた時も君が側で
熱いキスをして
もうすぐ君と出会った春が近づいてくる
何かを失う心配事はもうやめた
人は皆傷を背負い、恐さに取り憑かれて
同じ過ち繰り返す
もう迷わないから
いつも君を愛している
傷つけてばかりで
kiss away a teardrop with love
ごめんとしか言えないけれど
零れ落ちる涙の滴 全て受け止めたい
I just for you,kiss again
だからいつも
Love make new Forever
「もう泣かせない」約束はできないけど
誰よりも側にいて
二人で歩き続けたい
いつも君がいてくれた
変わらない笑顔で
kiss away a teardrop with love
僕の闇を照らし続ける
春を夏を秋を冬を全てを
君と共に
I just for you,kiss again
いつも
Love make new Forever
いつか、全ての苦しみから
解き放たれた時も君が側で
熱いキスをして
永久(とわ)に唄い続ける
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
to make sea.
I can't a beat fly.
堕ちてゆく神々の悪戯
Woman
Cigarette
Drug
and rock'n'rolls
If there can be now indefinitely.
Like so
You can't celebration
I can't motivation.
Oh! complete mission
Stay my revolution
貴女に燃える愛の全てを握りしめて
in motion
燃え尽きるまで走り続けるずっとずっと
Vanishing Fantasia
いつか全て消えて
Vanishing Fantasia
それでも貴女を愛し続けたい
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
Ah 遠ざかる足音が
もう聴こえない程に
Ah 五月蝿すぎる静寂
もう何も聴こえない
live a dead!
noise!
death making of fire!
then lover is God of death !
then lover is the Final
重ねた手が今も揺ぎ無い
夕暮れさえ今は褪せて見えない
Ah 近づけない貴女へ
Ah 恋焦がれている
live a dead!
noise!
death making of fire!
then lover is God of death !
then lover is the Final
あの日々だけ今も此の胸に
もう戻れない遠い輝く時
重ねた手が今も揺ぎ無い
夕暮れさえ今は褪せて見えない
貴女だけがいつも此の胸に
戻りたいよ 色褪せない思い出
あの日々だけ今も此の胸に
もう戻れない遠い輝く時
重ねた手が今も揺ぎ無い
夕暮れさえ今は褪せて見えない
帰れないあの日々
どんなに焦がれても
逢いたい
貴女を殺して俺も死ぬ
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
君の顔想い出す度
少しにやけていることを
嬉しそうに君伝える
そんな恋をしている
”もう戻れないあの日々”のことが
例え今のことを指していたとしても!
今貴女に逢いたい
例え少しの時間だけでもいい
大切な幸せの鍵は握りしめたまま
昨日見た夢の話さえ
のろけ話になれる
いつか君のこと
傷つけたとして
それでも僕のこと
愛してくれるかな?
これからも貴女だけ
大切な季節全て君とある
想い出にはさせない
これからも二人共に
今貴女に逢いたい
例え少しの時間だけでもいい
大切な幸せの鍵は握りしめたまま
これからも貴女だけ
大切な季節全て君とある
想い出にはさせない
これからも二人共にいれたら
作詞:KOUICHI
作詞:KOUICHI
古ぼけたライター
今日も鈍く輝く
7つの★は
俺のhighを刺激する
Go on the fast to
鼓動は今、静寂に駆け巡る
Lost in Seven Star!
関係無いさ Oh
また逢おう
Lost in Seven Star!
今の俺にはもう
でもいつか
ヤバくなったら
また頼むぜ
それまでGoodBye!
宝の地図は
今も開く事無く
最後の切り札
今はまだ呑み足り無い
Go on the fast to
いつの間にか失くしてた
いつもそうさ
Lost in Seven Star!
関係無いさ Oh
また逢おう
Lost in Seven Star!
今の俺にはもう
でもいつか
ヤバくなったら
また頼むぜ
それまで・・・
俺はまた次のタバコ
火をかけた
HappyLive!
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
信じられないことばかりの世界
君だけを信じることで生きれた
それでも君は僕を裏切り
今頃、誰かの手に抱かれているの?
Sakura 君よ 行かないで
果たせてない約束がある
Sakura 君よ 行かないで
君だけしか愛せないから
あんなに大切な桜の花は
ただ涙を引き出すばかり
今もこうして誰かのために
愛を注いでるの?
口づけ交わしているの?
Sakura 君よ 行かないで
果たせてない約束がある
Sakura 君よ 行かないで
君だけしか愛せないから
熱く胸を締め付ける
いつの日か二人戻りたい
Sakura今も愛してる
君だけしか愛せないから
僕はもう消えてしまうけれど
生まれ変わっても君に会いたい
「桜の場所で交わした想い」
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
気が付けば君は泣いていたね
これからは僕がいるよ
どんな時もずっとはなさないから
だから行こう空の彼方へ
何も見えなくて 苦しい時でも
君が側にいる それだけでいいのさ
他に何も欲しくない I wish you
どれだけ月日が流れても
君を守りたい
愛の言葉が溢れてくる
LoverTogether
変わらない想いをいつまでも胸に
愛は天よりも空高く掲げよう
気が付けば僕は君の側へ
君の全てを癒やしたい
心のどこかに 迷いがあるなら
僕は待つだろう いつかわかりあえる
そんな日が来るまでは I for you
どれだけ涙が流れても
並んで歩こう
愛の言葉が溢れてくる
LoveTogether
くだらない日々でも何でもいいさ
愛は天よりも空高く掲げよう
雪は溶けて春が来たとしても
夏が終わり秋が来たとしても
どれだけ月日が流れても
君を守りたい
愛の言葉が溢れてくる
LoverTogether
変わらない想いをいつまでも胸に
愛は天よりも空高く掲げよう
涙が流れても
並んで歩こう
愛の言葉が溢れてくる
LoveTogether
くだらない日々でも何でもいいさ
愛は天よりも空高く掲げよう
LoveTogether
LoveTogether
LoveTogether
LoveForever
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
逢えない日々が増える度
積もりすぎた切なさが
今にも張り裂けそうな程に
この熱い思い掲げる
今この街の何処か
鳴らした君の携帯
聴きなれた君の声が今日も
幸せの欠片 運ぶよ
夏の匂いは今も恋の味
いつも待ち焦がれてた
風と共にすぎ去るけれど
僕は今でも君と同じ数だけの
幸せの鍵を
握り締め愛し愛される
いつまでも守りたいよHAPPINESS
変わらない街の匂いも
道端に咲いた花も
君と二人で歩いた路も
全て大切に抱きしめ
夕暮れに咲くあの太陽の花
想い出もすぐ側にあるようで届かないけれど
君は今でも僕があげた腕時計
大事に付けてる
これ以上無い程の愛を伝えたい
いつまでもHAPPINESS
淡い夢ならずっと目覚めなくていい
君と逢えるなら
愛しい人よ忘れないで
いつまでも傍に
君は今でも僕があげた腕時計
大事に付けてる
これ以上無い程の愛を伝えたい
いつまでも
僕は今でも君と同じ数だけの
幸せの鍵を
握り締め愛しけたい
いつまでも守りたいよHAPPINESS
作曲:KOUICHI
作詞:KOUICHI
綺麗な記憶だけ
繋いでみてもいい
上辺だけの愛でいいなら
さよなら 愛した人よ
また寂しい想い出が
増えるだけなら
もう一人でいい
Endless love is end
My heart
恋する度、同じこと考えてる
wet in the rain
shining force waited the love
by the way
wet in the rain
shining force waited the love
calling you
say good bye
もう会うことも無いだろう
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
静かな痛みと少しの闇
崩れ落ちる全てをただ眺めた
GODBLEESS
静かな痛みと少しの闇
崩れ落ちる全てをただ眺めた
時が変えてゆく人の心
正しさなんて少しもわからずに
貴女は気づいてないフリしてる
昔と変わり果てた今のことを
駆け抜けてくこの時代
舞い落ちる花弁の欠片
ただ愛してる記憶だけが
僕を引き寄せる
もう戻れない
答えがわからずただ立ち尽くす
貴女は今頃、何をしてる?
もう気にならないことが悲しくて
寄せ合う波のようにたくさんの
波紋を受け入れたら海のように
あの日溢れてた想い
儚くも夢のようで
この季節だけ二度と見たく無いはずなのに
また自分から引き寄せてること
気づきもせずに
駆け抜けてくこの時代
舞い落ちる花弁の欠片
ただ愛してる記憶だけが
僕を引き寄せる
もう戻れない
答えがわからず立ち尽くす
この季節だけ二度と見たく無いはずなのに
また自分から引き寄せてること
気づきもせずに
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
time and time again
quest for all truth
風に吹かれ消えてゆく
I loving you
hold me and die
それが叶うことは無い
出逢わなければ良かった
求めなければ良かった
ひとつひとつの言葉が
涙しかもう引き出せない
time and time again
quest for all truth
風に吹かれ消えてゆく
I loving you
hold me and die
それが叶うことは無い
My heart fate without you
叫び続けても届かないこの唄
waiting for you
shining to the deep!
time and time again
quest for all truth
風に吹かれ消えてゆく
I loving you
hold me and die
それが叶うことは無い
何処までも遠く長い
距離を静かに眺めた
取り返せない傷をつけた
取り返せない時間が…
貴女は途切れた
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
桜の場所で交わした想い
桜咲いた 手を繋いだ
胸が熱く焦がれる
桜色の想い出だけ
色あせない
重ねた掌の厚さだけ
揺ぎ無い想いを募らせる
貴女と過ごしてゆく時間は
今までに無いくらいときめいている
桜咲いた 口付けした
胸が熱く高鳴る
貴女だけは貴女だけは
永久に離したくない
地平線が笑っている
白い雲を突き抜け
桜色の想い出だけ
色あせない
不安と幸せが同居したこの気持ち
「切なさ」と思った
肌を切る春の風
このまま感じていたい
時が止まればいいのに
桜咲いた 抱きしめた
今もこの胸の中
熱く燃えるこの想いは
誰にも止められない
彩られた二人の世界
淡い夢の現実
桜色の想い出だけ
色あせない
いつの日にか時が経って
桜が散っても
傍にいたい貴女のこと
永久に離したくない
地平線が笑っている
白い雲を突き抜け
桜色の想い出だけ
色あせない
I just fell in love
抱きしめた
今もこの胸の中
熱く燃えるこの想いは
誰にも止められない
桜咲いた 手を繋いだ
胸が熱く焦がれる
桜色の想い出だけ
色あせない
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
雪溶けて 春が来たのに
僕は 泣いた
見上げれば 蒼い月
もう誰もいない・・・
君がいない 誰もいない 全て連れ去って
もう戻れない あの二人は 戦いは終る
気がつけば うつむいてた 過去は変えられない
だから今は前を向いて歩るくよ 未来へ
あの景色はもう見えない だけど笑おうよ
誰も掴めない あの星を僕が掴むから
君がいない 誰もいない 全て連れ去って
もう戻れない あの二人は 戦いは終わったけど
あの景色はもう見えない だけど笑おうよ
誰も掴めない あの星を僕が掴むから
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
悲しいことがある度に僕はこの場所へきて
誰も見てないことをいいことに泣いていた
晴れ渡る空は何もかも忘れさせてくれた
あの日貴女と出逢うまでは
貴女の意味が僕の全てで
いつまでもそうありつづけて欲しいと思うけど
甘えてばかりばかりじゃ飽きられちゃうよね
いつまでも貴女の笑顔を拝みたい
泣いてばかりじゃ嫌われちゃうよね
君と二人何処か遠い島へゆけたなら
嬉しいことがある度に僕はこの場所へ来て
貴方の顔を思い浮かべて笑ってた
どんなにつらいことがあっても笑えた
あの日貴女が別の道を歩き始めるまで
たくさん泣いた
枯れても泣いた
君は帰らない
涙をためた鉢が溢れそうで
今でも貴女が頭をちらつく
もう見れない貴女の笑顔を思い出す
涙でゆがむ景色が余計に
今でも悲しいあの歌を思い出す
あの日見上げた空と何も変わらないのに
とっても悲しい色に見えるんだ
今でも貴女が好きで好きでたまらないのに
無常に流れる時しか恨めない
人はどれだけ深く傷付けば
もう泣かないように強くなれるんだろう
誰もがいつの日にか悲しみに解き放たれて
楽園へ行けたら・・・それでも君は帰らない
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
サビ)
あの日、貴女が別れの夜 言った言葉の意味が
3年が経った今になって 理解できたよ oh
泣いた 三年前の優しさ
今も胸の中
A)
最終列車 貴女がくれた
エアロスミスと手紙
たまには洋楽も聴けよなんて
書いていたな
失って初めて 大切さを知る
そんなありきたりな感情を
貴女程 切に感じたことは無い
サビ)
今になって聴いた曲に 涙が止まらくて
募る切なさが頬を乾かさず 胸を苦しめている
逢いたくて 三年前のお礼を
貴女に伝えたい
A)
数え切れない程の出逢いと別れを
繰り返して強くなる
それなら弱いままであり続けたいと思う
あなたと別れて三年の中で
面影を重ねただけの恋
もうそろそろ忘れようと思ってたのに
サビ)
あの日、貴女が別れの夜 言った言葉の意味が
3年が経った今になって 理解できたよ oh
泣いた 三年前の優しさ
今も胸の中
B)
貴女に書いた あの曲を今でも
憶えていますか
サビ)
あの日貴女が別れの夜 言った言葉の意味が
3年が経った今になって 理解できたよ oh
泣いた 三年前の優しさ
今も胸の中
いつか全てを水に流し 再会ができたなら
零れた涙はずっと帰らない 知っているけれど uh
切なさも愛しさも全て貴女が教えてくれたこと
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
昨日別れたあの時計台の前に忘れた
小さなぬいぐるみ
君にもらったクリスマスプレゼント
走り出した僕 白い吐息が漏れた
降りしきる雪が僕の邪魔をするよ
どうか神様ぬいぐるみがありますように
12月の雪は心を弾ませる魔法の粉さ
ついでに置き忘れた僕のぬいぐるみどうか守って
クリスマスの鐘は心を躍らせる魔法の音色
ついでに置き忘れた僕のぬいぐるみを守ってて
時計台にはぬいぐるみは無かった
何処にある?冷や汗が冷たい
息切れたまま 必死に探すけれども見つからないよ
僕は座り込んでいた
時計台にはもう 誰一人いない
どうか神様ぬいぐるみちゃんと守っていてよ
24時の時計台の人形がくるくると踊る
ついでになくした僕のあのぬいぐるみ探してくれよ
真夜中のお月様は今日も変わらず輝いてるよ
ついでになくした僕のあのぬいぐるみを照らしてて
時計は25時を回り諦めモード
帰ろうと腰を上げたら君が目の前にいたよ
君は笑って許してくれたけどあの蹴りがまだ痛む
二人で歩いた帰り道の雪が嬉し涙の様
部屋に着くと雪まみれの僕のぬいぐるみが座ってた
もうなくすなよって君は笑いながらキスをした
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
紅く燃える 風と時の中で君と
歩く道は やがて荊にまみれてく
レールを打ち壊してまでも今は
守りたいものがある
揺れる炎 翳した自由
淡い幻想だったとしても
夢の中 生き続ける
風と共に歩いてく
目をそらした 全ての事
お前が俺をどう見ようとも
どうでもいい 俺の旅はもう誰にも止められない
君と出逢い 別れ 旅は続く今も
愛は時に 心を苦しませる 今も
もう帰れなくて 自由に縛られたままの
荒んだ心が泣いた
揺れる心 阻む自由
淡い幻想に苦しめられ
振り返り 手を伸ばした
過去はもう掴めはしない
重ねた手の温度がまだ
忘れられなかったとしても
戻れない 振り返れない
風は今も吹き乱れ
風のように 行くあても無く
自由に生きてゆくこととは
この胸に 十字架(クロス)背負い
生きてゆくことと知る
燃える炎 翳した自由
もう迷うことなんて無いから
時の中 生き続ける
風と共に歩いてく
目をそらさず 全ての事
受け入れ 荊の道を進む
揺ぎ無い 心の旗
折ることはもうできない
手にした夢を叶え
いつかここに帰れたとしても
もう二度とここにはもう
帰れなかったとしても
燃える炎 止まない風
光輝く胸の十字架
歩きだす ゴールの無い
風のようにあてもなく
作詞:KOUICHI
蒼く濁った髑髏の目は今も
スペルミスには気付かない
満たされはしない 孤独なグラスには
灰の涙が乾いた
いびつに光る 銀色のオールが
死神の船 闇に消す
蒼く濁った髑髏の目に今も
浮かんで消える幻想
水面に浮かんでる数多の悪夢
聴こえる迎えの音 闇色の世界
今想い出した 手にしたこの思いは
手遅れだけど in my heart
崩れてゆく 体はいつか灰になって風に乗ってく
目が覚めたなら何が見えるだろう
船はゆっくりと進んだ
銀色のオールは赤く染まった
あのグラスは満たされた
意識は遠くなり快楽となる
虹色の地獄の絵 快楽の街
もう戻れなくて 追いかける程遠くへ
逃げてゆくばかりで
灰になった 体が 崩れていった
残ったこの髑髏
水面に浮かんでる数多の悪夢
聴こえる別れの音 闇色の世界
今想い出した 手にしたこの思いは
手遅れだけど in my heart
崩れてゆく 体はいつか灰になって風に乗ってく
戻れなくて 追いかける程遠くへ
逃げてゆくばかりで
灰になった 体が 崩れていった
残ったこの想い
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
閉ざした瞳
さぁ広げてごらん
俺の心はお前に
盗まれてしまった
恋なんてのは
どうせうまくいかない
そう思えば思う程
胸は焦がれる
愛しくて
キスして抱き締めても
お前を 縛れなくて
いつかは別の路を
歩くのだろう
ドラマのような出逢いでも無いけど
きっと幸せにするさ ドラマのように
離せない
キスして抱き締めても
足りない 愛し足りない
いつかはなんて言葉は胸に秘め
愛しくて
キスして抱き締めても
お前を 縛れなくて
いつかは別の路を歩いてく
本当はずっとずっと
一緒にいたいなんて
今さら言えないけれど
気付いてくれ
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
クリアしたドラクエ5
レベルを上げて大魔王を倒していたよ
今年こそは素敵なクリスマスを
過ごしてみたい
誰もが夢を見てる
だけど手元にはニンテンドーDS
ドラクエ4、スイッチ入れて始まる冒険
さぁ旅立とう
今日はクリスマス関係無い
小さなメダル集めてレベル上げて世界を救う
トルネコの店番で覇邪の剣が出るまで粘る
気がついたらクリスマス
クリアしたドラクエ4も
レベルを上げて時間潰して君の電話待つ
待ち合わせ君は遅れてやって来たよ
あれおかしいな俺に彼女はいないはずなのに
今日はクリスマス関係無い新曲出すぜ
サボリ気味のサイトいつものことさ
エンドールの南の王家の墓で
はぐれメタルをひたすら倒している
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
時計は午後三時
待ち合わせの公園で
うるさいセミの鳴き声を
聞きながら
時間は三時半
君はまだまだ来ない
電話がかかって来た
少し遅れる
四時を過ぎて君は来たよ
息切らし汗まみれで
自転車飛ばして来たなんて言う
君が側にいること
それが何より幸せだよ
僕と君はまるで愛の天秤だね
時間は午後八時
君を家まで送った
バイバイまた明日
君はしかめ面
後5分話そうよ
夏休みなんだしさ
門限すぎたって
たぶん大丈夫
なんだかんだで一時間
話し込んだ玄関で
蚊にさされた鼻
夏のトナカイ
まるで二人はまるで
初めての恋をしているようで
この天秤だけは傾けたくないよ
やがて君は少し遠い
大学へ通いだした
僕は不安で胸が苦しくて
君が側にいること
それが何より幸せだよ
遠く離れてもずっと大好きだから
この歌が聴こえますか?
このお月様 見えてますか?
今年の夏はきっと遊びにいくから
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
LaLaLa Mercy 君にもらった
数え切れない 想い出の花
捨てられなくて
いつか二人で飲んだ
あの店の珈琲は
一人で飲むとやけに
苦く感じるんだ
川原で見たあの花
どこか寂しそうに見える
同じはずの景色に
色が映らない
いつの時も君がいたから
側にいてくれたから
Mercy 忘れないでね
僕との日々を
あれから一年経つ
今頃君は他の
誰かと幸せに
手でも繋いでるの?
結局愛も含め
確かな物なんて無い
あの日君といた頃
感じていたのに
LaLaLa Mercy 君にもらった
色鮮やかな花
胸に咲く 想い出の花
捨てられなくて
いつの時も君がいたから
側にいてくれたから
ありがとう 忘れないでね
僕との日々を
Mercy 君にもらった
数え切れない程の
想い出 忘れはしない
ありがとうさよなら
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
あの日見上げた星空
今も変わらない
悲しいはずなのに
泣けない
淡い記憶に抱かれ
夢を見ていた
君はもういない
残った記憶が
悲しい程やけに鮮明で
忘れられない忘れたい程に
貴方だけは変わらないで欲しい
そう思っていた頃に戻れれば
九月の風は切なくて
君を思い出す
今でもあの場所は
変わらない
彩られた記憶が
胸を苦しめて
今でもあの場所を
訪ねてみたけど
時代は無常に流れてゆくけど
この思いは流れないと思った
いつの日にか笑える日がくる
その笑える日がやけに怖くて
時代は無常に流れてゆくけど
この思いは流れないと思った
いつの日にか笑える日がくる
その笑える日がやけに怖くて
悲しい程やけに鮮明で
忘れられない忘れたい程に
貴方だけは変わらないで欲しい
そう思っていた頃に戻れれば
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
限りの無い Ah 疑う心
人はどうして 信じれない
誰もが皆 Ah 傷つくことに
怯えている 泣いている
こんな時代に産まれた事が罪だというなら
全て壊してしまえば何も残らない そうだろう?
※1
冷たい陽炎が 時を止めて
それは静寂の中
全てが 消えてゆく 崩れてゆく
儚さも美しい
流行りの歌詞から 抜き出した様な
綺麗事で飾らないで
流れた時の全てに意味を無理矢理つけても
贖うことはできない 罪を飼い慣らしている
※2
Mirabilis 夢見てる 追いかけてる
貴女の幻だけ
Mirabilis 果てしない 欲望が
渦巻いてるこの世界
綺麗な嘘の数だけ二人を癒すなら
傷だらけがいいのか 今はまだわからない
※1 繰り返し
※2 繰り返し
Mirabilis 愛してる それでも愛してる
Mirabilis いつまでも側にいて
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
A
雪が人々の浮かれた心
更に火を付ける
星が今日だけは嫌なこと
全部忘れてもいいってさ
君と歩く繁華街
見慣れた景色だけど
まるでウェディングロードでも
歩いている気分になんだ
B)
いつまで君といれるのかな
どうか来年のベルも君と聴きたい
C)
メリークリスマス
手を繋いだ
ただそれだけでも嬉しかった
メリークリスマス
貴女とずっと一緒にいたいと真に思った
そんな日だった
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
今年もまた夏の風が近づいた
君に逢えるそれだけが嬉しくて
いつか見上げた あの空は今日も青
今頃君は電車に揺られてるだろう
離れ離れだけれど寂しくはないよ
今年も君と逢えるから涙は見せないさ
高鳴るこの鼓動が
胸を突き抜けてく
君に逢える
改札口で待つ僕に声が掛かる
君が立っていた
Ah おかえり
久しぶりだね それ以外声が出なくて
伸ばした君の髪がとても眩しくて
募りすぎた想いが喉に閊えている
君が笑うそれだけで涙が溢れそうで
君の手の温もりが
全てを包むようで
君を感じた
いつまでも二人でいれたらなんて
僕は本気で思った
Ah 君だけ
楽しかった君との
時間がもう終わる
もう逢えない
君がくれたマフラー
君の匂いがする
ごめんね泣いた
Ah DRIVE
高鳴るこの鼓動が
胸を突き抜けてく
君はいない
また逢えるよね
君の笑顔だけが
何度も過ぎる
Ah いつか会おう
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
Ah 星降る夜に
あの日々の事 思い出してる
もう戻れない
Ah さよならはまだ
言えてないけど 言うこともない
口にすることは無い
"あの日々"は確かに 永遠感じていたけれど
こんなにも冷えてしまうなんて
※1
貴女が今も側にいるような感覚が
後悔してる事になるのかもしれない
Ah 悲しさよりも 寂しさだけが目立つ秋空
でもまた歩いていく
長い道のりの果てで今
二人別の道を歩くことが
必然だなんて
※2
さよなら 今は遠い 二人を取り巻いてた
全ての日々と想い いつかまた逢おう
※1 繰り返し
※2 繰り返し
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
蒼い月の下
消えた 心の血
爪がはがれてく
誰もいない・・・
刹那さだけ刻まれてく
惨劇さえ 美しく思える
いくらもがいても
罪は罪のまま
手首 傷の跡
冷えた 心(からだ)
桜が咲く 白い桜
赤く染めた 私はもういない
長い 前置きは
置いておいて
寿司が食べたい 狂おしい程
残虐さえ 回転させても
蒼い月の回転御寿司屋さん尋ねて
美しく廻ったマグロは私の奴隷
例えばクリスマスを
貴女と過ごせたなら
幸せな気分になれるだろう
だけど貴女はいない
ここにいないとかじゃない
そもそも存在しない架空さ
ドラクエの歌 去年歌った
だけど今年も歌いそうだ
ルイーダの酒場で
一緒にクリスマス .
過ごす相手探してる
君が笑う 笑顔が好き
ドットだけど笑った気がした
あふれ出した涙だけは
拭う術を知らないままに
(関係無いけど俺のバンドのボーカル
チャリ運無さすぎ
一体何台自転車買い換えるんだ
とりあえずメリークリスマス)
(今も)
忘れない思いが
(胸に)
刻まれて燃えてバラモス
ここで終わりじゃ無いと知る
君が笑う 笑顔が好き
ドットだけど笑った気がした
あふれ出した涙だけは
拭う術を知らないままに
ダーマ神殿付いた時の
わくわく感半端無いけど
Lv1に戻る切なさが
クリスマスの孤独を慰めた
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
stay here ずっとこの部屋にいて
stay here ずっと側にいてよ
空は青く晴れ渡ってる
こんな日には何処か遠くに
心躍らせてさあ
果てしないこの闇を照らしておくれよ
※
貴女がくれたこのサングラスかけて
ラルクもかけて自転車はこいで
眩しい日差しを体にまとっても
貴女の方が眩しすぎるくらい
春より青く
stay here いつも 側にいるよ
stay here こんな 青い恋を
いつまでもしていたい
邪魔もされずに 空気よりも純粋に
貴女と迎える全ての季節だけ
他の何より美しすぎてる
誰より特別な唄を届けたい
I just happiness life now
いつの時でも 春より青く
※ 繰り返し
春よりも青く 全ての季節だけ
他の何より美しすぎてる
誰より特別な唄を届けたい
I just happiness life now
いつの時でも 春より青く
作曲:KOUICHI
作詞:KOUICHI
一輪のアナタに サヨナラ告げた
サングラス越しに 呼んでも
どうしてもつらい
午前零時に録画した映画観て
名無しの脇役 蜂蜜にまみれてく
※1
解き放たれてゆく 胸を締めつけてた
あの日々も全て 幻と呼ぶだろう
駆け抜けてく夜 振り返れなくても
新しい愛を これからは大事にしてゆく
銀色に鈍る Ah その煙がまだ
僕の事を今 締めつけようとしている
※2
同じ日々を捨てて 共に歩けたなら
苦しみも全て 幻と呼ぶだろう
駆け抜けてく夜 振り返れなくても
新しい愛を これからは大事にしてゆく
今でも忘れられない
いつまでも
※1 繰り返し
これからは大事に
※2 繰り返し
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
「愛してる」より 愛してることを
伝える言葉が 無いのは きっと
言葉に頼らず 貴女の事を
抱きしめて 愛 伝える為なのかな
貴女はいつも 絶え間なく
優しく包みこむような 愛をくれる
後どれくらい ワガママを
言えば僕は大人になれるかな
どれくらいの涙を 引換えて貴女は
この幸せを与えてくれたの?
見当も付かないけど
※1
溢れてく想いと
溢れられてく想いの
天秤が水平線を隠すように
ゆらゆらと揺れている
アフレアフレラレテ
抱きしめても 足りなくて
静かに目を閉じて口づけを
想い出を 振り返ることも 無いくらいに
満たされ過ぎた 日常(まいにち)は全て
貴女がくれたから
※2
止めどなく 進む時代は
少し愛を冷たくしてる気がして
忘れていた大切な事全て
思い出させてくれた
※2 繰り返し
※1 繰り返し
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
貴女と過ごす全ての時間だけが
いつも僕を満たして
天の川さえ越えて行きたい
離れたくない
いつも貴女を傷つけていることを
ただ笑って許してくれる
だけれど泣いていることわかってたのに
また苦しめている 全ての不安消えない
恋なんて重ねれば重ねる程に 臆病になっていく
※
溢れる愛 貴女に届きますように
永遠より時間かけて
二人で過ごす星降る素敵な夜
生涯忘れる事は無い
流れ星に詠う願いよりも
確かなもの 手にした
二人が歩く道は今でも
輝いているのに
どうしてだろう 終わりに怯えてる夜
恋が愛に変わる瞬間に何を 伝えられるだろうか
※繰り返し
「ありがとう」「好き」「愛してる」「抱きしめたい」
言葉だけでは伝わらない
重ねた恋の数だけ深い想い
感じられるから怖くない
※繰り返し
作曲:KOUICHI
作詞:KOUICHI
エレムルス 愛の力へ
いつかは消えてしまう
想いは捨て去りたい
貴女を抱きしめたあの感覚
掛け替えが無さ過ぎて
どうして失う事が考えられるだろうか
※
エレムルス
愛の力に身をゆだね、熱いキスして
エレムルス
十一月の寒さは今心地よい
貴女が消えてしまう
不安は既に無くて
貴女を感じられる時よこのまま!
※繰り返し
※繰り返し
愛してる 全ての瞬間
焦がれ尽くした心で
いつまでも熱く激しく
二人を包みこめたら
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
貴女が抱えていたもの
これから僕も抱えよう
雪だけ白くどこまでも降り続いた
穢れない Ah美しさよ
※
Ah 今、忘れないよ Ah 今、この想い
Ah もう離したくない Ah 今・・・
見上げた夜空は雪だけ
暗く照らし続けてる
優しい貴女の声だけ狂おしくて
この胸に刻み付けた
Ah 今、貴女だけが 愛しい 恋してる
Ah もう離れたくない Ah
今すぐ抱きしめてよ 砕けるまで
想い出より 激しく残るくらいに
そして貴女だけを!!
あの日の出来事は 想い出で生きるけど
今のこの想いは 今しか伝えられない
雪降る 白いベンチ 震えた唇が
重なるこの瞬間 貴女を愛してる
※繰り返し
Ah 今、貴女だけが 愛しい 雪の季節
Ah もう離れたくない Ah 今・・・
作曲:KOUICHI
作詞:KOUICHI
崩れかけてく 純白の灰
君はただ泣いて うつむいて
差し込む光 拒むように
花はただ枯れていくばかり
空は今もこんなにも晴れてる
※
Trust me I just in love
There are no correct answer etc
It is always so
今も怖がる君の心を救えない
何かの爪あとは静かに熱く
いつも君のこと苦しめる
背中の羽は 使わない
考えが巡り巡りすぎ
空は今もこんなにも晴れてる
Trust me I just in love
There are no correct answer etc
It is always so
全て忘れて 飛び立てばいいさ
果てし無い
※ 繰り返し
There are no correct answer etc
It is always so
今も怖がる君の心を救えない
作曲:KOUICHI
作詞:KOUICHI
昨日見上げた空は
今は晴れ渡り
忘れかけてたはずの
心躍る街
理論的に全て 理解できる程は
器用な生き方はできない
貴女を抱きしめたくて
羽ばたけ炎
心が折れないように
貴女に届け
揺らぐ心は切ない
だけど心は折れた
そんな気がしてる
禁じられてる想い
胸にしまい込む
貴女もうここには
気持ち消えたのかな
欠片でもいい 振り向いてよ
全てを無くしてもいい
流れる時は
気持ちも流すだろうか
切ない季節
貴女もう振り向かない
神様は時々 意地悪をするけど
だけど貴女と今こうして
逢えたもうそれだけでいい
羽ばたけ炎
燃え尽きて無くなるまで
流れる時は
全てを巻き込んでゆく
舞い散る雪は
掴むことができぬまま
冬の終わりに
またひとつ切なさ知る
貴女は今頃
何をしてるの?
何を考えているの?
僕は今もまだ
貴女の事を
貴女の事が x-x-x-x
作詞:KOUICHI
ララバイ 僕らは風に乗って
ララバイ 届かない想いを貴方へ
届かない想いを貴方へって
それは結局届くのか届かないのかわからない
きっとそれがララバイ
塩の様にしょっぱい人生なんて洒落てるだろう
人はみんな塩をご飯にかけて食べたがっている
作詞:KOUICHI
ゴリラを塩でゆでてたあの日
海岸で見つけた一輪の花
僕はその花に「塩ゴリラ」と名づけ
大好きな君へこの唄と共に贈った
SIO GORIRA
愛なんて日焼けの瘡蓋みたいな物さ
SIO GORIRA
抱えきれない想いを胸にGORIRA
GORIRAってなんかグロリアみたいっでかっこいいな。
作詞:KOUICHI
僕らはサーファーだ。
今日もネットサーフィン。
キーボードというボードに乗りながら
電波という波に乗る。
雨(ウイルス)にも風(フリーズ)にも負けない。
今日もエーゲ海(Windows)が待っている。
作詞:KOUICHI
秋の夕暮れの
道端に咲く花を見て
あの人から教わった優しさを
今になって解る
そうあれは5年前
じいちゃんが俺の名前を決める時に
「山田太郎」か「山田万歳イルカ太郎」か
どっちにするか迷ってたらしい
作詞:KOUICHI
おーれの名はー山田ひろし~!
昨日の夜から具合が悪い
昨日の夜、ワカメを食ってから具合が悪い~
こんなときに強盗が入ってきて~
人生最大の大ピンチ!
ワカーメ戦隊!
ワカーメ戦隊!
胃の中のワカメが戦う~!
ワカーメ戦隊!
ワカーメ戦隊!
ゲップがワカメの臭い!
シャー!
作詞:KOUICHI
ボブバー
今日も俺を酔わせてくれ
ボブバー
酔わせてくれというか酒をくれ
ありふれた毎日を送って
錆付いた俺の風車
ボブバーに持っていったら
うちはバーだからそれは治せないと
言った君の頬に甘く切ない左ストレートを
捧げた uh
ボブバー
もうすぐ年末だしね
ボブバー
牛丼一丁
作詞:KOUICHI
そうさ 僕らはあっちの道を突っ走る
そんな僕らを彼らはこう呼ぶ
そうさ 僕らはHENTAI★
ああ だけどそうは呼ばないで
僕らだって立派な人間さ
彼らはそれを 認めてくれない
ああ どうしてだい?
僕らだって人間なのに
変態ってHENTAIって英語で書くとMETALって感じでかっこいいですよね。
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
(00:28~00;35)
(ラップ)
俺の名前はデスのび太!
苗字がデス!デスデス!
名前はのび太!
どらえもんののび太とは一切関係ないぜ!(ないのかよ!←コーラス
(00:41~00:49)
(ラップ)
野比のび太は何をやらしてもドジでマヌケ!
でもとっても優しい!
俺は何やらしても普通!成績も学年でも真ん中よりちょっと後ろくらい!
別段優しくはないけど格ゲーは結構得意だぜ!
(01:42~)
名前のわりに普通
結構普通
キャラも立ってないYO
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
ノンノンノン! ノーンストップ~屁!
ノンノンノン! もう止まらない
春の夕暮れ
俺は別れの涙を拭うと
スーパーへ走る
サツマイモを買いに
1人の部屋が広く感じる
だけど ただ黙ってイモを食べた
ノンノンノン!
ノーンストップ~屁!
ノンノンノン!
もう止まらない
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
(読者が)使いいすぎ
もやしねたを、
使いすぎた結末(mp3化のこと)
もやしは細い
もやしは安い
もやしは旨い
だけどだけど
君達君達そこの君達だよ
使いすぎもやしネタを
もやしを買う金も無い
使いすぎ~
もやしネタ
1人暮らしの必需品・・・
OHもやしー!!
※一時期、だまら〜の間で空前のもやしブームが到来した時の詞。
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
oh Memory~
今日だと思っていた 引越しは~
ah Friday
本当は明日だったんだね~
いつの日か今日のこの過ちを
笑える日が来るだろうか
その時は君も
一緒に笑ってくれないか
(サビ)ところでボケましょうの次の御題は何がいいかな
「あなたが国を作るなら何て名前にしますか?」
味噌国
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
筋肉ラーメン
出汁は普通に味噌
心にポカンと穴が開いた
わけのわからんことを言うな oh
フンドシをやけに履きたい日も
小指をタンスで打てば死ぬ
チョンマゲを味噌で煮込み
ラーメンと嘘を付いてた
戻れない 50代の日々
筋肉ラーメンアベニュー
目から汗が出る
よく見てみると本当に汗
スーパーサイヤ人の悟空のパズル
心の中にはね いつもあのパズルを
飾っていたんだよ んなわけあるかボケ。
作詞:KOUICHI
午後の日差しは夏の味がした
Oh 俺の女神は今日も微笑んでいらっしゃる
(サビ)
Nanika!!
グラタン的な物を下さい。マカロニよ舞い上がれ
Megami!!
グラタン的な物を下さい。でもそこまでは欲しくないです
愛は夢と現実を結びつなげているようなそしてそれは時として甘く時として苦しく人は長い時間を書け愛に対し答えを求め続けてきたのに結局人それぞれの価値感しだいだという曖昧な答えにたどり着き僕は今日も悩んでいるんだよそれにしても人生って悩む事が多すぎて休憩する時間がないと思う今日この頃君は今頃同じ空の下で何を考え何に泣いて生きているのかなとありがちなフレーズを並べてみた長いタイトルの歌
愛は夢と現実を結びつなげているようなそしてそれは時として甘く時として苦しく人は長い時間を書け愛に対し答えを求め続けてきたのに結局人それぞれの価値感しだいだという曖昧な答えにたどり着き僕は今日も悩んでいるんだよそれにしても人生って悩む事が多すぎて休憩する時間がないと思う今日この頃君は今頃同じ空の下で何を考え何に泣いて生きているのかなとありがちなフレーズを並べてみた長いタイトルの歌
作詞:KOUICHI
作曲:KOUICHI
(焼きそばの)塩焼き
※曲もあったのですが、紛失しました。
ちなみに曲は4音”塩焼き”だけです。
作詞:KOUICHI
A)
「あの頃は良かった」
ふと、口から流れてきたよく聴くフレーズ
いつの時代も 過去や未来よりも現在が苦しいはずだろ
あの頃は良かった
なんて、どうせ5年たったら今日のことを
同じフレーズで表現するんだろ?
B)
Uh つまり図1みたいな感じさ
サビ)
時代を駆ける少年よ
深く考えてみてくれよ
図2の様になるってことを
忘れないで愛しき全ての人よ
※以下ライブ中に配られた歌詞カードに掲載されていた表 図1
1990:A地点。
1995:B地点。あの頃(A地点)は良かったよ。古き良きっていうかさ。
2000:C地点。あの頃(B地点)は良かったよ。何ていうか黄金期?
以下繰り返し 図2
図1に基づいき未来予想をした図
2090:U地点。あの頃(U地点)は良かった。今考えるとA地点とかマジ最高。無法地帯って感じ?せめてH時点くらいに戻ってみたい。
1995:V地点。あの頃(U地点)は良かったよ。A地点最高とか言ってる余裕今無いしね。
2000:X地点。あの頃(V地点)は良かったよ。余裕が無いって言ってる時点で余裕。今日なんか朝飯は葉に塩かけて食ったし。
作詞:KOUICHI
A)
貴女がいつも聴かせてくれるピアノ
それは木琴だという話は抜きにして
俺も音楽やってるからわかるんだよ。
ピアノは uh そんな音はしないんだぜ
それにまず見た目が違う
B)
そう何もかもが間違って目に映った
そんな青春時代に俺は
ネットしかしてませんでしたwow
サビ)
ランデブーという単語は何かアレだ、失礼だ。
ケンタッキー程愛しい物はこの世に無いと
何度も何度も言い聞かせてきた、そう思いついた
ニートルズのヒマジン
作詞:KOUICHI
今夜は一気に一揆さトゥナイト
貴女の瞳に映ったワイングラスに映った鍬
まるで溶けてしまいそうさ
Bubble&Cold!!(あわとひえ)
今夜は全て忘れてブルースを奏でよう
鍬で。
今夜は一気に一揆さトゥナイト Baby・・・
作詞:KOUICHI
どっくりドンキーモンキーベイベー
俺は百姓の格好をした魔法使い
俺の魔法で瞬く間に この荒れ果てた土地を
豊作っぽい感じの米とかの畑に変えてやるぜ
でもそれって結局魔法使いじゃなくて百姓なんだよね
ブルジョアボンキューレ2
作詞:KOUICHI
メアドを変えたんだ
久しぶりに変えたんだ
俺のメールアドレスは
「横綱のバーゲンセール@xxx.ne.jp」なんだ
ちょっと70ボケーくらいはいくだろこれ
YOKOZUNA!
愛とか夢とか希望とか
YOKOZUNA!
大相撲には関係無いっぽいけど
YOKOZUNA!
案外関係あるのかもしれないような気がして
YOKOZUNA!
でもやっぱり肉だよな
Oh YOKOZUNA MY HEART(北斗の拳)
PS:餃子にコーヒーは全く合わない
作詞:KOUICHI
HeyChocolate
チョコを買いに出た。船で。
HeyChocolate
味の素って結局何に使うのかわかない
何か色々あったけど
ぬかみそが溢れてく
昔、偉い人が言っていた
葱と味噌があればラーメンうまい
だから僕は(葱味噌)ラーメンを作って食べたんだ
チョコは何処へ
答えはカカオの女神のみぞ知る
作詞:KOUICHI
肌寒い冬の風が身に染みたね
僕は寒くなんてないさなんて言ってたけど
本当はVistaについて詳しく知らない
寒さとか関係無いけど今知りたい
Meでこけたからすぐ買うのはやめた方がいいんじゃない?
としか言えない僕に君は優しくググれよと微笑んだ
君っていうかマウスっていうか
マウスと会話してるってもうダメかもしらんが
日記のネタできたしいいかとかもう本当ダメさ
Ah VistaとPCくれ
作詞:KOUICHI
もうすぐ僕らの街は精霊指定都市さ
僕たち精霊だけが住むことを許されるって
誰が考えたんだろうね
Uhそんなの市長に決まってんじゃん
うっほほマンボー そんな都市ねぇよ
うっほほマンボー イブにこういう事書いたら
死にたくなるって思ったけど
よく考えたら何書いてもこういうこと(死にたくなる)思うんだよね
作詞:KOUICHI
人肉っておいしいのかな
牛肉よりおいしいのかな
いや、それはない
だってスキヤキうまいし
人肉っておいしいのかな
豚肉よりおいしいのかな
いやそれはない
だって豚丼に生卵かけたらうまいし
人肉っておいしいのかな
鶏肉よりおいしいのかな
いや、それはない
だってケンタッキーうまいし
それはそうと今マンジュウを食ってて
あまりの肉との関係の無さに
uh 吹いた
作詞:KOUICHI
A)
お汁粉とぜんざいの差について
少し考えた。
ググる程じゃないんだけど
ちょっと気になるんだ
ググるのは面倒だからって
日記にこういうこと書いたら
きっと読者がボケながら教えてくれると信じてる
でもこれってググるより手間かかってるよな
B)
翼のもげた天使と
衣のとれたエビフライは同じだよな
つまり天使って海老なんだよ海老
世間では海老ちゃんかわいいとか言ってるしね
サビ)
恋に笑い恋に泣き恋を抱きしめて
今この瞬間に涙を流したり
幸せを握り締めている人がたくさんいるのに
俺はまったく何を書いてるんだよくそヴぉけが
Ah ギリギリもSEVENも関係ねーんだよ